エラー通知メールの送り先を変更したい / 任意のメールアドレスにエラー通知メールを送りたい

エラー通知メールの送り先を変更したい / 任意のメールアドレスにエラー通知メールを送りたい

JENKAのワークフローでエラーが発生した場合のエラー通知メールは、管理権限を持つユーザー(管理者、ワークフロー管理者)に送信されます。
エラーの通知先だけを変更する仕組みはございませんが、下記の方法で通知先を追加したり、任意の通知先に送信することが可能です。

現在の管理者ユーザー以外にもエラー通知メールを送りたい場合

JENKAの「グループ」の設定でグループ管理者にユーザーを追加すると、そのユーザーのメールアドレス宛にエラー通知メールが届くようになります。
この場合、追加したユーザーにグループの管理権限が与えられます。

管理権限ユーザーではない任意のメールアドレスに通知したい場合

管理権限のユーザーを変更せずに任意のメールアドレスにエラー通知メールを送信したい場合、下記のようなワークフロー構成で実現が可能です。
この方法は、本来通知されるエラーメールを無視して、独自の通知を行うものになります。
  1. エラー通知するまでのコネクタの「設定」タブの「エラー発生時にワークフローを停止する」状態を無効化する
  2. ワークフローの末尾に条件分岐コネクタを追加し、以下の場合にTrueになる設定にする
    ・データ型⇒数値
    ・値A⇒エラーを検知したいコネクタの「実行ステータス」変数
    ・条件符号⇒=
    ・値B⇒1
  3. 2の条件分岐コネクタのFalseの分岐先に通知に使いたいコネクタ(Gmail, Email, Slackなど)を追加する
Info
手順2で指定している実行ステータスには、コネクタの実行が成功したら1、失敗すると0が格納されています。
何らかの理由で実行が失敗した場合は必ず0になるため、この値をエラーの判別に利用しています。

具体的な設定例は下記の画像をご参照ください。
ワークフローの実行自体が何らかの理由に失敗した場合や、ワークフロー停止オプションが有効なままのコネクタでエラーが起きた場合は、従来通り管理者宛にエラーメールが届きます。