トリガーコネクタとアクションコネクタの違い
トリガーコネクタとアクションコネクタの違い
UI的な違い
トリガーコネクタ
・スタートになるコネクタです。
手動実行時にはスタートコネクタと同様で動きます。
自動実行時(公開中)には受信または検知さらたら、動きます。
・テスト変数設定ができます。
手動実行で実際の動きを確認したい場合に利用します。
手動実行時には必ず1個以上の指定が必要です。
・コネクタの実行数にカウントされないです。
アクションコネクタ
・処理を行うコネクタです。
・テスト変数設定は不可です。
・サービスと連携しているコネクタは実行数をカウントします。
(HTTPリクエスト・Webhook(発信)もカウントします。)