データ変換の連携方法|データ連携ならiPaaS「JENKA」

データ変換コネクタ

概要

取得した文字列の変更や分割、日時データなどを取得して加工することができます。

設定方法

共通
変換操作前の項目について説明します。以下の項目を設定して、変換操作を選択してください。
項目名
必須
内容備考
コネクタ名
対象のコネクタ名を記載ex.X時間ごと○○等わかりやすいもの 
変換対象の文字列
対象の文字列を選択
別コネクタからの変数でも可能



変換操作:日付と時間

現在の日時情報を取得したり、変数で取得した時間に加算したりする処理が行えます。以下の項目を設定して[保存]してください。
項目名
必須
内容備考
利用する日時データ
■現在の日時を取得
このコネクタを実行した日時を取得する
■変数を利用
前のコネクタで取得している日時を変数として利用する。

日付と時刻の調整
チェックが入った場合、取得した日時に対して、加算や減算が行えます。
年月日時分の選択
年月日時分で調整したい単位を選択する。
加算/減算の選択
加算/減算を選択して、数値を選択すると計算結果を変数として利用できる。
営業日選で計算
日付を選択した場合のみ表示されます。営業日(土日祝日のみ)での計算が選択できる。

■現在の日時を取得


変換操作:結合

2つの文字列データを結合します。変換対象の文字列に対して、文字列を追加することができます。
以下の項目設定して[保存]してください。

項目名
必須
内容備考
結合する文字列
末尾に対象文字列を結合する


Notes
以下の場合は変換対象文字列「[ファイル名]」は「[ファイル名]追加文字列」になります。


変換操作:結合(リスト型)

リスト型のデータに区切り文字を付加して結合します。
以下の項目設定して[保存]してください。

項目名
必須
内容備考
結合する文字列
末尾に対象文字列を結合する


Notes
以下のようなリスト型の変数データがあった場合を仮定します。

変数名| LIST A  | LIST B  | TEXT
===|=====|=====|=====
 値 |  1  |  あ   |  A
   |  2  |  い   |
   |  3  |  う    |

[変換対象のリスト型変数]の欄に
[LIST ] [LIST B][TEXT]の変数を入れて、
区切り文字を「/」にした場合は、以下の様に出力されます。

<出力される文字列>
 1/あ/A
 2/い/
 3/う/|





変換操作:置換

変換対象の文字列に対して指定した文字を変換します。以下の項目を設定して[保存]してください。

項目名
必須
内容備考
置換したい文字列(検索)
置換対象文字列を記載画像は検索対象文字列は「AA」

この入力欄では、全角スペース・半角スペースのみの入力が有効です
置換する文字列
置換後の文字列を記載
画像は検索対象文字列は「ZZ」

Notes
以下の場合は、変換対象文字列「AABBCCDD」という文字列の場合、「ZZBBCCDD」に置き換わります。


変換操作:補完

変換対象の文字列に対して、接頭辞などの決まった文字列を追加することができます。
項目名
必須
内容備考
追加したい文字列
追加したい文字列を記載画像の追加文字列は「ABC」
変換後の文字数
変換後の文字数を記載
画像は9
追加する方向追加したい文字列をどの方向に追加したいか選択左/右/中央

Notes
※例えば変換対象文字列「9999」で方向が「左」という文字列の場合、「ABCAB9999」に置き換わる
※例えば変換対象文字列「9999」で方向が「右」という文字列の場合、「9999ABCAB」に置き換わる
※例えば変換対象文字列「9999」で方向が「中央」という文字列の場合、「AB9999ABC」に置き換わる(文字列が限られている場合右側への追加が優先)



変換操作:抽出

変換対象の文字列に対して、何文字目から、何文字抽出したいなどの指定が行えます。
項目名
必須
内容備考
抽出する起点
抽出起点が何文字目か指定画像は4
長さを指定
起点からの文字数を記載
画像は3

Notes
※例えば対象文字列「ABC999DEF」で「999」を抽出したい場合、起点は「4」、長さは「3」となる


変換操作:抽出(指定した文字列の間)

文章の中から、前後の文字列を指定して、その間の文字列を取得して、任意の変数として利用できるようにします。
項目名
必須
内容備考
変数名
後続のワークフローで利用するための変数の名称を付ける。
前の文字列
抽出したい文字列の前を指定する。
後の文字列
抽出したい文字列の後を指定する。


Notes
以下テキストから「ABC株式会社」を抽出したい場合
ーーーーーーーーーーー
会社名 ABC株式会社
住所  東京都新宿区
ーーーーーーーーーーー
 
以下の様に設定してください。
変数名:会社名 ※任意
前の文字列:会社名
後ろの文字列:住所




変換操作:分割(指定文字列の分割)

変換対象の文字列に対して、特定の文字などを検索して分割します。

項目名
必須
内容備考
分割する文字の指定
区切り対象の文字を指定画像は「,」

Notes
※例えば対象文字列「AAA,BBB」で「,」で分割した場合「AAA」「BBB」(リスト型)となる(左記のように扱うようにリスト処理する場合はその後のコネクタで「リスト処理」を繋げること)



変換操作:分割(指定した文字列より前を使う)

変換対象の文字列に対して指定した文字列よりも前の文字列を利用することができます。

項目名
必須
内容備考
分割する文字の指定
区切り対象の文字を指定画像は「,」

Notes
※例えば対象文字列「AAA,BBB」で「,」で分割した場合「AAA」となります。


変換操作:分割(指定文字以降を使う)

変換対象の文字列に対して、指定した文字以降を利用することができます。
項目名
必須
内容備考
分割する文字の指定
区切り対象の文字を指定画像は「,」

Notes
※例えば対象文字列「AAA,BBB」で「,」で分割した場合「,BBB」となる



変換操作:検索

変換対象の文字列に対して、文字列が何番目にあるか検索します。
項目名
必須
内容備考
検索文字の指定
検索対象の文字を指定画像は「,」

Notes
※例えば対象文字列「AAA,BBB」で検索対象「,」とした場合「4」になります。



文字コード変換

指定ファイルの文字コードを変換します。
ファイルはテキストファイル(.txt)、CSVファイル(.csv)に対応しています。(2024/05/31時点)
項目名必須内容
備考
変換前文字コードの選択

選択ファイルの文字コードを選択わからない場合、不明を選択
変換後文字コード選択
変換したい文字コードを選択

ファイルを選択
文字コードを変換したいファイルを選択

ファイル名を変更する
×
変換後のファイル名を変更する





動作例:


文字数カウント

直接入力あるいは指定した変数内の文字数の合計を計算します。

共通仕様

  1. 文字の全角や半角を問わず1文字として扱います。文字コードのバイト数は考慮されません
  2. 絵文字(Emoji)も計算対象になります
  3. 改行は1文字としてカウントされます。改行コード(LF, CR, CRLF)の種類にかかわらず1文字として扱います
  4. 後続のコネクタで、このアクションから「文字数」の変数を利用することができます。変数の数値は0以上の整数となります
カウントしないオプションの種類
説明
何もチェックしない場合
半角スペース・全角スペース・改行・タブを含めた文字数を計算します。
半角スペースをカウントしない
半角スペース( ,U+0020)の数を除外します。
全角スペースをカウントしない
全角スペース( ,U+3000)の数を除外します。
改行をカウントしない
改行(LF, CR, CRLF)の数を除外します。
タブをカウントしない
タブ(HT, 水平タブ)の数を除外します。

全角半角変換

様々な種類の全角文字と半角文字を相互変換します。


項目名必須内容備考
変換対象の文字列
変換したい文字や、変数を入力
全角英字⇔半角英字変換
全角英字と半角英字の変換を行う
全角数字⇔半角数字変換全角数字と半角数字の変換を行う
全角スペース⇔半角スペース変換
全角スペースと半角スペースの変換を行う
全角スペース⇔半角スペース変換
ひらがなとカタカナに関する変換を行う

文字コード
変換対象の文字列の文字コードを指定
動作の仕様上、ほとんどの場合でUTF-8となります。
変数の中の文字種がShift-JISにしか存在しないなど、明確な場合に限りこの設定を利用してください。