「保存」と「公開」の違いについて

「保存」と「公開」の違いについて

保存


「保存」は、現在のワークフローの状態を保存する機能です。
保存が完了した状態では、別のページに移動したりブラウザを閉じたりしても再度ワークフローを開けば保存時の状態が再現されます。
保存ボタンを押した時、下記の状態にないコネクタが存在する場合はエラーとなります。
  1. コネクタの入力必須の欄がすべて設定済みの状態
  2. コネクタをワークフローに設置したあと、まったく変更していない状態

公開


「公開」は、定期的に動作する機能を持つトリガーを含むワークフローが自動実行される状態にする機能です。
弊社からの口頭でのご説明の際、「バックグラウンドで動く」 「裏側で動く」 「自動で動く」 「ブラウザを閉じても動く」といった表現をする場合はこの「公開」ボタンを押した状態を指します。 
公開の場合も保存と同様に、コネクタの入力必須の欄に不備がある場合はエラーとなります。

公開ボタンを押すと、現在のワークフローの状態が「バージョン」として固定され、その最新のものが自動実行可能な状態になります。
公開ボタンを複数回押した場合は、その都度バージョンが作られ、その時点で最新のものが自動実行可能な状態になります。
ワークフローが稼働中か停止中かの判別は、保存・公開ボタンの下の状態で確認できます。



過去に公開したバージョンはワークフロー右側のメニューの「バージョン管理」から参照可能です。
バージョン管理の画面からは、「戻す」ボタンで過去のバージョンの状態に戻すことができます。過去のバージョンのワークフローは、それ以降のJENKAのアップデートや仕様変更により動作しない場合もあることをご留意ください。

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