現在の仕様では、お客様が公開中のワークフローが自動で停止される条件は下記の場合に限ります。
- お客様自身がワークフロー編集画面で「公開中」のトグルボタンを押して公開を停止した場合
- 公開中のワークフローで、実行、定期実行、Slacl、Email、Zoom、Webhook(受信) 以外のトリガーコネクタが5回連続で失敗したあと、6回目の失敗が発生した場合 (2025-11-13のアップデート以降)
後者の場合、管理者のメールアドレス宛に「【JENKA】ワークフローを停止しました(トリガーの連続エラー)」という件名のメールが送信されます。
この場合、トリガーとなるコネクタの認証切れや設定のエラーなど、外部と通信できない何らかのエラーが継続している可能性がありますので、該当のワークフローをご確認ください。