連携サービス
kintone
ご注意 ・JENKA と kintone の連携は、kintone のプランが「ライト」の場合は、API連携(サービス認証・Webhook を含む) がご利用になれません。 ・サブドメインの異なる環境で作成したゲストスペース上のアプリは操作できません。 IDについて アプリIDとゲストスペースIDがあり、アプリを指定するために利用します。 アプリIDについて kintoneのアプリと連携をするためにアプリIDを利用します。アプリIDは、アプリを開いた時のURL内に記載があります。 ...
Microsoft365 Outlook
概要 Microsoft365 Outlookのメールおよびカレンダーと連携を行います。 認証方法 サービス認証画面まではサービス認証を参照 コネクタを開いてボタンをクリックしてください。 認証画面が表示 Microsoftアカウントにサインインしていない場合は、Microsoftアカウントにサインインしてください。 ※Microsoftアカウントにサインインしている場合は、何もせずに認証が完了します。 成功の画面が表示されます。「✖」で閉じください. トリガー ...
DX Suite
概要 DX Suiteの帳票のテキストデータ化するその前後の処理を自動化します。DX Suiteで用意されているワークフローに対してユニットを作成してファイルをアップロードし、自動的にデータ化します。また、データ化を検知してCSVをJENKA上で処理することができます。 事前準備 ①APIキーの発行が必要になります。APIキーの発行方法は、以下をご参照ください。 ...
Dropbox
フォルダパスについて Dropboxで連携を行うためには、フォルダパスについての理解が必要になります。 フォルダパス フォルダパスはルートフォルダから特定のフォルダまでの階層的な位置を示す文字列です。 フォルダパスは、ファイルを開いた際のURLに記載されています。 トリガー ファイルの更新検知 ファイルの更新を検知し、ワークフローが実行されます。 以下の項目を設定し、[保存]をしてください。 項目名 必須 内容 備考 コネクタ名 〇 対象のコネクタ名を記載 ...
OpenAI
認証方法 OpenAI: 事前準備 OpenAIの仕様変更のため、2024年10月時点で下記のページで取得したAPIキーは機能いたしません。 右上の歯車アイコン > Your Profile > User API keys より、新規のAPIキーを取得してください。 OpenAIにアクセスし、Products>API loginを選択 画面右上Dashboardをクリックし、画面左のAPI keysの項目をクリック +Create new secret keyからAPIキーを作成し、コピーする。 ...
Microsoft365 Excel
ファイルURLとフォルダURLについて Excelで連携を行うためには、ファイルURLとフォルダURL取得する必要があります。 連携したいフォルダやファイルは、認証したアカウントの[自分のファイル]内にあるものに限られますのでご注意ください。 ファイルURLまたは、フォルダURLの取得方法 ファイルURLは、ファイルのユニークなURLです。ファイルを選択して、[詳細]部分の少ししたところにある[パス]をクリックして取得できたパスがファイルURLになります。 認証方法 ...
Microsoft365 OneDrive
ファイルURLとフォルダURLについて OneDriveで連携を行うためには、ファイルURLとフォルダURLについての理解が必要になります。 連携したいフォルダやファイルは、認証したアカウントの[自分のファイル]内にあるものに限られますのでご注意ください。 ファイルURLまたは、フォルダURLの取得方法 ファイルURLは、ファイルのユニークなURLです。ファイルを選択して、[詳細]部分の少ししたところにある[パス]をクリックして取得できたパスがファイルURLになります。 認証方法 ...
Box
ファイルIDとフォルダIDについて Boxで連携を行うためには、ファイルIDとフォルダIDについての理解が必要になります。 ファイルID ファイルIDは、ファイルのユニークなIDです。ファイルを開いた際に表示されるURLの一部が、ファイルIDとなります。 このURLは、ファイルを開いた際のURLに記載されています。 フォルダID フォルダIDは、フォルダのユニークなIDです。ファイルを開いた際に表示されるURLの一部が、フォルダIDとなります。 アプリ設定 ...
Microsoft365 Teams
Teamsの認証方法 Teamsの認証方法について説明します。 あらかじめTeamsにログインをして利用できる状態にしてから、ワークフローでコネクタを選択してください。 コネクタを開いてボタンをクリックしてください。 ※グローバルメニューのサービス認証からもおこなえます。 認証を利用するグループを選択してください。認証名は任意で記入し、[認証する] をクリックしてください。 認証名は、任意で登録できます。メールアドレスなどやアカウント名で登録いただくのがおすすめです。 ...
RoboTANGO
認証方法 サービス認証画面まではサービス認証を参照 ※コネクタからも直接認証を追加することが出来ます。コネクタを開いてボタンをクリックしてください。 認証画面で以下入力 項目 記載 グループ 利用するJENKAのグループ 認証名 [任意] ID 利用したいロボットを利用しているユーザのRoboTANGOのID PASS 利用したいロボットを利用しているユーザーのRoboTANGOのパスワード 認証が成功すると対象の認証名で表示 自動操作セットの実行 RoboTANGO:自動操作準備 ...
BowNow
認証方法 BowNow:事前準備 (管理者アカウントで実施)BowNowにアクセスし、設定>[システムを設定する]>[対象のトラッキングコード名]をクリック トラッキングID>[IDをコピー]、[APIキーをコピー]しそれぞれメモしておくこと JENKA:認証 サービス認証画面まではサービス認証を参照 認証画面で以下入力 項目 記載 グループ 利用するJENKAのグループ 認証名 [任意] トラッキングID 上記でコピーしたトラッキングIDを入力 APIキー 上記でコピーしたAPIキーを入力 ...
Chatwork
認証方法 Chatwork:事前準備 ChatWorkにアクセスし、アカウントアイコン>[サービス連携]クリック [APIトークン]をクリックし、APIキーをコピーしてください。 ※管理者ではない場合、別途APIトークン発行のための申請画面が表示される場合があります。 JENKA:認証 コネクタを開いて[認証]の選択欄の横にあるボタンをクリックしてください。 ※サービス認証画面まではサービス認証を参照してください。 認証画面で以下入力 ...
Salesforce
認証方法 コネクタを開いて[認証]の選択欄の横にあるボタンをクリックしてください。 ※サービス認証画面まではサービス認証を参照してください。 認証画面では下記の通り入力し、[認証する]クリック 項目 記載 グループ 利用するJENKAのグループ 認証名 [任意] 環境 Pruduction/Sandbox Salesforceのログイン画面が表示されるためユーザ名/パスワード入力しログイン 認証が成功すると対象の認証名で表示 アクション 共通 ...
Gmail
認証方法 サービス認証画面まではサービス認証を参照 ※コネクタからも直接認証を追加することが出来ます。コネクタを開いてボタンをクリックしてください。 Googleにログイン済みの場合、認証画面が表示(ログインしていない場合はログイン画面)>接続したいアカウントを選択 アクセスできる情報を選択して続行をクリックします。※メールトリガーや下書き保存を利用する際は「すべて選択」で進めてください。 認証に成功すると以下のような画面が表示されます。✖ボタンで閉じてください。 ...
GoogleSheets
スプレッドシートIDについて スプレッドシートIDは、スプレッドシートを特定するユニークなIDです。 認証方法 サービス認証画面まではサービス認証を参照 コネクタを開いてボタンをクリックしてください。 Googleにログイン済みの場合、認証画面が表示(ログインしていない場合はログイン画面)>[続行]クリック 認証が成功すると対象の認証名で表示 トリガー 指定した範囲で、レコードの追加や更新があったことをトリガーにしてワークフローを起動します。 項目名 必須 内容 備考 コネクタ名 〇 ...
LINE WORKS
認証方法 LINEWORKSでは、Botを通じてメッセージを送信します。まず、LINEWORKS DeveloperesよりBotの作成を行います。 LINEWORKS DeveloperesでBotを作成する手順 LINE WORKS Developers Worksにログインしてください。※LINEWORKSの管理者権限のあるアカウントでログインする必要があります。 Console>API>アプリの新規追加でJENKAと名前を入力の上[同意して利用する]クリック ...
LINE
認証方法 JENKA:認証 サービス認証画面まではサービス認証を参照 LINEのログイン画面に遷移するのでログイン。QRコード認証でも可能 PC画面で番号が表示されるので、携帯電話のLINEの画面で入力 通知を送信するトークルルームを選択 認証が成功すると対象の認証名で表示 アクション 投稿 項目名 必須 内容 備考 コネクタ名 〇 対象のコネクタ名を記載 ex.X時間ごと○○等わかりやすいもの 認証 〇 対象のサービス認証を指定 サービス認証した認証名が表示 投稿内容 投稿内容を記載 ...
Googleカレンダー
認証方法 サービス認証画面まではサービス認証を参照 ※コネクタからも直接認証を追加する出来ます。コネクタを開いてボタンをクリックしてください。 Googleにログイン済みの場合、認証画面が表示(ログインしていない場合はログイン画面)>[続行]クリック 認証が成功すると対象の認証名で表示 トリガー 指定したフォルダ内ので新規作成、更新、削除などのファイルの変更を検知して、ワークフローを実行します。 以下の項目を設定して、[保存]をしてください。 項目名 必須 内容 備考 コネクタ名 〇 ...
Email
認証方法 Eメールコネクタは、SMTPサーバーにのみ対応しています。 トリガーのEメールについては、認証は不要です。 あらかじめSMTPサーバーのアカウント情報、パスワード、ポート番号などをご確認ください。 SMTPサーバーに関するご不明点やご質問につきましては、メールサーバーの管理者やメールホスティングなどの事業者様にご確認をお願いします。 コネクタ認証画面まではコネクタ認証を参照 ※コネクタからも直接認証を追加することが出来ます。コネクタを開いてボタンをクリックしてください。 ...
GoogleDrive
ファイルIDとフォルダIDについて GoogleDriveで連携を行うためには、ファイルIDとフォルダIDについての理解が必要になります。 ファイルID JENKAでは、ファイルを指定する際に利用します。 ファイルIDは、ファイルのユニークなIDです。ファイルを開いた際に表示されるURLの一部が、ファイルIDとなります。 このURLは、ファイルのリンクを取得した際に取得できます。 フォルダID ...
Slack
ご利用手順の概要 最初にJENKAからSlackとの認証を行ってください。認証後、Slackで利用するチャンネルにJENKAのアプリを設定します。 その後、JENKAにもどり、トリガーやアクションの設定を行ってください。 Slackの認証方法 Slackの認証方法について説明します。 あらかじめSlackにログインをして利用できる状態にしてから、ワークフローでSalckのコネクタを選択してください。 コネクタを開いてボタンをクリックしてください。 ...