項目名 | 必須 | 内容 | 備考 |
コネクタ名 | 〇 | 対象のコネクタ名を記載 | ex.X時間ごと○○等わかりやすいもの |
認証 | 〇 | 対象のサービス認証を指定 | サービス認証した認証名が表示 |
実行間隔 | 〇 | トリガーとして作動する間隔を指定 | 選択肢:5/10/15/20/30/60分 |
対象フォルダ | 〇 | トリガーの対象となるフォルダ | 許可したフォルダから選択 |
トリガー条件 | 〇 | トリガーとなる出来事を選択 | 以下の3条件から選択 ・指定した対象フォルダの中に新しいファイルが作られたとき
・指定した対象フォルダの中のファイルに変更があったとき ・指定した対象フォルダの中のファイルが削除されたとき |
変数名 | 備考 |
更新日時 | |
カレンダーID | |
タイトル | |
開始日 | |
開始時間 | |
終了日 | |
終了時間 | |
場所 | |
説明 | |
参加者のメールアドレス | |
公開設定 | BOOL型 |
GoogleMeetのURL | URLがない場合は空のtext |
更新タイプ | new,modify,deleteの3種類を取得します。 新規:new 更新:modify 削除:delete |
項目名 | 必須 | 内容 | 備考 |
コネクタ名 | 〇 | 対象のコネクタ名を記載 | |
認証 | 〇 | 対象のサービス認証を指定 | サービス認証した認証名が表示 |
操作対象の選択 | 〇 | 選択肢によって操作が分岐 | 選択肢:ファイル/フォルダ |
以下操作対象によって項目が異なる | 〇 | 下記[操作対象]-操作 参照 |
項目名 | 必須 | 内容 | 備考 |
ファイルの種類の選択 | 〇 | Googleスプレッドシートを選択します。 | |
保存先のフォルダを指定する | 〇 | 対象のフォルダを指定 | 認証されたアカウントのフォルダが表示 |
ファイル名 | 〇 | ファイル名を記述 |
項目名 | 必須 | 内容 | 備考 |
コピー先のフォルダを指定する | 〇 | 対象のフォルダを指定 | 認証されたアカウントのフォルダが表示 |
ファイルID | 〇 | ファイルIDを記述 | ファイルIDはURL上の下記の部分 |
ファイル名を変更してコピー | 〇 | コピー元のファイル名から変更する場合は有効化 | 有効化した場合、ファイル名を入力する欄が表示 |
項目名 | 必須 | 内容 | 備考 |
ファイルID | 〇 | ファイルIDを記述 | ファイルIDはURL上の下記の部分 |
項目名 | 必須 | 内容 | 備考 |
操作を実行するフォルダ | 〇 | 対象のフォルダを指定 | 認証されたアカウントのフォルダが表示 |
絞り込み検索を利用する | 〇 | コピー元のファイル名から変更する場合は有効化 | 有効化した場合、絞り込みが表示(ファイル名:前方一致) |
最大のリスト情報の取得数 | 〇 | 取得可能なリスト数 | 最大100個まで |
項目名 | 必須 | 内容 | 備考 |
操作を実行するフォルダ | 〇 | 対象のフォルダを指定 | 認証されたアカウントのフォルダが表示 |
ファイル選択 | 〇 | ||
ファイル名を変更してアップロード | 〇 | アップロードしたファイル名から変更する場合は有効化 | 有効化した場合、ファイル名を入力する欄が表示 |
項目名 | 必須 | 内容 | 備考 |
ファイルID | 〇 | ファイルIDを記述 | ファイルIDはURL上の下記の部分 |
項目名 | 内容 |
GoogleSheets | 以下のファイル形式を選択します。 MS Excel形式 PDF CSV |
Googleドキュメント | MS Word形式 PDF |
Googleスライド | MS PowerPoint形式 PDF |
項目名 | 必須 | 内容 | 備考 |
ファイルID | 〇 | ファイルIDを記述 | ファイルIDはURL上の下記の部分 |
変更するファイル名 | 〇 | ファイル名を記述 |
項目名 | 必須 | 内容 | 備考 |
ファイルID | 〇 | ファイルIDを記述 | ファイルIDはURL上の下記の部分 |
アクセスできるユーザーを追加 | 〇 | 編集権限変更 | 有効化した場合、編集権限の変更が可能(以下、有効時の項目) |
(有効時)ユーザを追加 | (有効時)〇 | ||
(有効時)編集権限 | (有効時)〇 | ||
(有効時)通知 | |||
(通知有効時)コメント | 〇 |
項目名 | 必須 | 内容 | 備考 |
ファイルの種類の選択 | 〇 | フォルダを選択 | 現在はスプレッドシートのみ。 |
操作を実行するフォルダ | 〇 | フォルダを作成する対象のフォルダを指定 | 認証されたアカウントのフォルダが表示 |
フォルダ名 | 〇 | フォルダ名を記述 |
項目名 | 必須 | 内容 | 備考 |
操作を実行するフォルダ | 〇 | 対象のフォルダを指定 | 認証されたアカウントのフォルダが表示 |
絞り込み検索を利用する | 〇 | コピー元のファイル名から変更する場合は有効化 | 有効化した場合、絞り込みが表示(ファイル名:前方一致) |
最大のリスト情報の取得数 | 〇 | 取得可能なリスト数 | 最大100 |