クラウドサービスとの接続には、サービス毎に認証を行い登録する必要があります。サービス認証のページでは、サービス認証および登録された認証を管理します。
尚、利用開始時は、ワークフローからも認証を追加できるため、この章はスキップしても構いません。ここでは、サービス認証ページから認証を登録する方法を紹介します。
対象ユーザー
管理者
手順
- サービス認証をクリックし、[+連携サービスの追加]をクリック
- 連携させたい対象のサービスをクリック
- 利用するグループを選択、認証名(ワークフロー作成時に表示する名前)を入力
認証名については、管理しやすい任意の内容で結構です。
※認証画面の項目は連携サービスによって異なります。
- 以降は各サービスの認証画面に遷移し、認証を行う
各連携サービスについてはこちらの記事をご覧ください。