RoboTANGOの連携方法|データ連携ならiPaaS「JENKA」

RoboTANGO

認証方法



  1. サービス認証画面まではサービス認証を参照
    ※コネクタからも直接認証を追加することが出来ます。コネクタを開いてボタンをクリックしてください。 

  2. 認証画面で以下入力
    項目
    記載
    グループ
    利用するJENKAのグループ
    認証名
    [任意]
    ID
    利用したいロボットを利用しているユーザのRoboTANGOのID
    PASS
    利用したいロボットを利用しているユーザーのRoboTANGOのパスワード

  3. 認証が成功すると対象の認証名で表示

自動操作セットの実行



RoboTANGO:自動操作準備

  1. RoboTANGO起動
  2. 実行したい自動操作セットを外部リンクに追加
    ※予め「外部リンク」に自動操作セットを登録しておく必要あり。登録には、外部リンクに追加したい自動操作セット上で右クリックし、「外部リンクの作成」をクリック。





ワークフロー設定

RoboTANGOのインストールされているPCと自動操作セットを指定して実行します。
項目名必須内容備考
コネクタ名対象のコネクタ名を記載ex.X時間ごと○○等わかりやすいもの 
認証
対象のサービス認証を指定
サービス認証した認証名が表示
アクション
[自動操作セット]選択

利用可能なコンピュータの指定RoboTANGOセントラルで管理されている対象のコンピュータ名を指定
自動操作セットを外部リンクに設定していない場合、コネクタ設定の際に利用可能なコンピュータが表示されません。
自動操作セット名JENKAで操作する自動操作セットを選択


制約条件など

  1. RoboTANGOのアクションは実行に1分程度かかる事があります。
  2. 操作設置の実行をJENKAから指示した後、JENKA側の最大の待機時間は1時間
  3. RoboTANGOの実行には対象アカウントのPCおよびRoboTANGOのアプリケーションを起動させておくことが必要