説明

指定した実行間隔ごとに自動実行され、その間に指定したスペースへ投稿されたメッセージのリストを取得します。

利用例

  • Google Chatに投稿されたメッセージを、別のチャットサービスにも投稿する
  • Google Chatに添付されたファイルを、ストレージ系のサービスに格納する
  • Google Chatへの投稿を起点として、ワークフローを起動する

検知方式

投稿日時を確認する

項目ごとの説明

コネクタ名

対象コネクタの名称を記載

認証

対象コネクタの認証を指定

トリガー

「メッセージ投稿検知」を指定

実行間隔

実行間隔(5分、10分、15分、20分、30分、60分)を指定

毎時0分から、指定した時間ごとにワークフローが起動します。

スペースIDを指定

検知対象のスペースのIDを指定

スペースIDはGoogle ChatのURLから取得できます。

例: URLが https://mail.google.com/mail/u/0/#chat/space/AAAAAAAAA の場合、スペースIDは「AAAAAAAAA」です。

メッセージの並び順

取得したメッセージの並び順を指定

  • 投稿の古い順(ASC)
  • 投稿の新しい順(DESC)

注意事項(仕様など)

  • 前回の実行から今回の実行までの間(実行間隔の分)に投稿されたメッセージが対象です。
  • スレッドへの返信も検知します。スレッドへの返信かどうかは、変数「スレッド送信有無」で確認できます。
  • 認証したGoogleアカウント自身の投稿や、JENKAから送信したメッセージも検知します。同じスペースに「メッセージ送信」アクションで投稿するワークフローを作る場合は、繰り返し起動しないようにご注意ください。
  • 削除されたメッセージは対象外です。
  • 1回の実行で取得できるメッセージは最大1000件です。
  • 変数はメッセージごとのリストになります。メッセージ1件ずつ処理する場合は、後続にリスト処理コネクタを入れてご利用ください。

変数の説明

変数名 データタイプ 説明
実行日時 TEXT コネクタが実行された日時
実行ステータス BOOL コネクタの実行結果
スペースID LIST メッセージが投稿されたスペースのID
メッセージID LIST メッセージのID
スレッドID LIST メッセージのスレッドのID
スレッド送信有無 LIST スレッドへの返信かどうか
送信日時 LIST メッセージが投稿された日時(例: 2026-10-01T09:30:00+09:00)
本文 LIST メッセージの本文
添付ファイル名 LIST 添付ファイルの名前
1件のメッセージに複数のファイルがある場合はカンマ区切り
添付ファイルID LIST 添付ファイルのID。「添付ファイルの取得」アクションで利用
1件のメッセージに複数のファイルがある場合はカンマ区切り
添付ファイルタイプ LIST 添付ファイルの種類
・UPLOADED_CONTENT: Google Chatにアップロードされたファイル
・DRIVE_FILE: Google Driveから添付されたファイル
1件のメッセージに複数のファイルがある場合はカンマ区切り