実行コネクタ以外をトリガーにして手動実行ボタンを押すとエラーが出る場合があります。

外部サービスに繋がるトリガーは、手動実行を行ってもデータを検知できないことが原因です。

下記の図は、ワークフローを公開状態にした場合と手動実行した場合のデータの流れを簡易的にしたものです。

手動実行した場合、トリガーは元のスプレッドシートの差分を検知していないため、後続のコネクタで利用する変数の内容が空となりエラーに繋がります。

対策

この状況からワークフローを動作させるためには、以下の施策をお試しください。

  • 通常の運用と同様にワークフローを公開し、トリガーを動作させる
  • テスト変数機能を使用する
テスト変数を使って手動実行を行う

トリガーコネクタのなかには、「テスト変数」と呼ばれる手動実行での検証用の値を指定できる機能を持つものがあります。

テスト変数に対応したコネクタ、設定画面を開き「設定」タブを選択すると、そのコネクタが出力可能な変数に対して、任意の値を持たせることができます。

テスト変数は手動実行の時のみ有効となります。